シンポジウム「20世紀後半日本の文学・メディアにおける分断された現実の媒介」を開催します
2026.01.09
※English version here
東北大学統合日本学センターは2/9(月)、シンポジウム「20世紀後半日本の文学・メディアにおける分断された現実の媒介」を開催いたします。
本シンポジウムでは、文学・映画・メディア文化を研究する国際的な研究者が一堂に会し、1960年代から2000年代にかけての文化的テクストが、危機・社会変容・急速に変化するメディア環境と技術によって形作られた断片化された現実体験をいかに媒介してきたかを検証します。4カ国から発表者が参加する本シンポジウムは、共同的な交流と議論の場を提供します。基調講演と2つのパネルセッションを通じ、メディア・生態系・表象をめぐる問いについて、共有可能な枠組みと持続的な対話を育むことを目指します。ご関心をお持ちの皆様のご参加を心より歓迎いたします。詳細は下記プログラムをご参照ください。
なお、本イベントは統合日本学センターの共同研究プロジェクト「20世紀後半日本の文学・メディアにおける分断された現実の媒介」の一環として催されるものです。プロジェクト紹介ページも併せてご覧ください。
▼チラシ
▼開催概要
| 会場 |
東北大学 片平キャンパス 知の館
〒980-8577 仙台市青葉区片平二丁目1-1(東北大学 片平キャンパス) ※地図:https://www.tohoku.ac.jp/map/ja/?f=KH_Z05 ・青葉通一番町駅(仙台市地下鉄東西線)南1口より徒歩約10分
・仙台駅(JR)西口より徒歩約15分 ・駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。 |
|---|---|
| 日時 | 2026年2月9日(月) 10:00~16:15 |
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申込み
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本イベントは事前申込制です(1名につき1フォームでお申し込みください)。
以下リンクもしくはチラシ内QRコードからご登録ください。
▶ お申し込みフォーム |
| 主催 |
東北大学統合日本学センター
Ajjana Thairungroj (統合日本学センター ディスティングイッシュトアシスタントプロフェッサー)
茂木 謙之介(文学研究科 准教授)
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| 問い合わせ先 |
Ajjana Thairungroj
Email: thairungroj.ajjana.c2@tohoku.ac.jp cijs-ura@grp.tohoku.ac.jp |
▼プログラム
| 10:00 |
開会
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|---|---|
| 10:05–11:05 | 基調講演 “Pedagogies in Plentitude: Collaborative Methods in the Break” — Franz Prichard (Associate Professor, Florida State University) |
| 13:00–14:30 |
パネル 1: Print Infrastructures and Mediated Environments (1970s–2000s)
Discussant: Franz Prichard (Associate Professor, Florida State University) “Invisible Environments”: Yamaguchi Katsuhiro’s Intermedia and Expo ’70 — Yusung Kim (Postdoctoral Fellow, Seoul National University) Mediating Fragmented Lifestyles: Magazine Culture and the Politics of “Feeling Good” in 1980s Japan — Ajjana Thairungroj (Assistant Professor, Tohoku University) 1990~2000年代における怪談とメディア — Kennosuke Motegi (Associate Professor, Tohoku University) |
| 14:45–16:15 |
パネル 2: Image Politics, Platforms, and Transnational Mediations
Discussant: Franz Prichard (Associate Professor, Florida State University) Photography at the Turn of the Century: Taki Kōji’s Image Theory — Junnan Chen (Assistant Professor, NYU Shanghai) Japanese Women’s Imagined Femininity in the South Korean Digital Sphere — Han Sang Kim (Associate Professor, Ajou University) Title TBA — Joelle Nazzicone (Assistant Professor, Kyoritsu Women’s University) |
