統合日本学センター主催講演会「核家族からソロ社会への変遷:ドイツとの比較の視点から」
2025.11.20
東北大学統合日本学センターは12月23日、ドイツ・マックスプランク人間開発研究所より豊田三佳氏をお迎えし、講演会「核家族からソロ社会への変遷:ドイツとの比較の視点から」を開催いたします。講演後には懇談会も予定していますので、関心をお持ちの皆様は奮ってご参加ください。
| 開催概要 |
日時:2025年12月23日(火)13:00~14:30 ※懇談会は14:30以降に実施
会場:東北大学川内南キャンパス 文学部棟2階 大会議室
発表言語:日本語(質疑応答は日本語・英語で対応)
|
|---|---|
| 開催趣旨 |
■講演要旨
未婚率の増加、少子化に伴い日本における単独世帯は急増しているが、ソロ社会への変遷は日本に限らずドイツでも顕著である。一人暮らしというライフスタイルの選択自体に問題があるわけではない。しかし、日本の社会保障制度が「結婚して、子供がいる・同居家族がいる」という前提に作られているため、結婚しない、子供がいない単身者人口が増えている中で、高齢期・終末期をどう支えるのかは重要な課題である。ドイツとの比較を通して、従来の家族形成とは異なるセーフティネット は、どのように構築され得るのかを考察する。
■スピーカー
豊田三佳 Toyota, Mika
(Max Planck Institute for Human Development)
専門は社会学。ケア労働者のグローバルな流動、高齢者の移住に関する研究から越境する「弔い」を考察している。ベルリン在住。
■ファシリテーター
越智郁乃 Ochi, Ikuno
(東北大学文学研究科/統合日本学センター 准教授)
|
|
申込み
|
|
| 問い合わせ |
東北大学統合日本学センター
E-mail:cijs-ura@grp.tohoku.ac.jp
|
