News & Topics 2025年度日本研究フェローカンファレンスが開催されました

2025年度日本研究フェローカンファレンスが開催されました

2025.11.12
 東北大学統合日本学センターは11/8(土)、日本学国際共同大学院および独立行政法人国際交流基金と共同で、日本研究フェローカンファレンスを開催しました。
 本大会は、日本に滞在中の国際交流基金フェロー(日本に関わる研究を行う海外の学者・研究者)が一堂に会する場として設けられたものです。同事業において、東京・京都といったいわゆる「中心」地域以外でのカンファレンス開催は初であり、日本をより多面的・包括的な視座から検討していく上でも重要な機会といえます。
 
 当日は全国各地で日本研究に取り組んでいる約50名のフェローを中心に、様々な研究分野から総勢100名以上の参加者が集い、積極的な交流が図られました。
 統合日本学センターからは魏然助教、タイルンロート・アジャナー助教、ダミコ・ジョン助教の3名が第一部パネルセッションに登壇し、最新の研究成果を共有するとともに、フロアとの活発な議論を展開しました。また第二部パネルセッションでは赤井紀美准教授、黄天元助教がディスカッサントを務めました。
 

▼チラシ
 
 
  
 
 
 
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・統合日本学センター     
東北大学の組織で、国内外の日本学研究の方法の統合及び伝統的な人文学とデータ駆動型研究との統合を図ることにより、国際的価値の共創に資することを目的としています。

・日本学国際共同大学院    
従来の教育実施体制の枠を超え、海外有力大学との強い連携のもとで教育を実施する東北大学の11の「国際共同大学院プログラム」群の一つで、新学際領域としての「日本学」の構築を企図するものです。

・国際交流基金                 
外務省傘下の独立行政法人で、「文化」と「言語」と「対話」を通じて日本と世界をつなぐ場をつくり、人々の間に共感や信頼、好意をはぐくむことを目的としています。